吸う人も、吸わない人も、
安心できるお店に。
お店が抱えていた悩み
小さな居酒屋を営んで20年以上になります。ここ数年、たばこをめぐるお客様の声に、頭を悩ませていました。「たばこの煙が気になる」というお客様がいる一方で、「一服できる店が減って寂しい」という常連さんもいる。どちらのお気持ちも大切にしたい。でも、どうすればいいのか分からずにいました。
そんなとき、青森ユートリーの会の分煙に関する取り組みを知り、思い切って相談してみることにしたんです。
相談を通じて見つけた答え
相談で印象的だったのは、「どちらかを我慢させるのではなく、両立できる方法を一緒に考えましょう」という姿勢でした。お店の広さや動線に合わせて、無理のない分煙のかたちを提案していただきました。
お客様を選ぶのではなく、みんなが心地よく過ごせるお店にする。その考え方に、目を開かれる思いでした。
今では、たばこを吸う方にも、そうでない方にも、安心してお食事を楽しんでいただけるお店になりました。「気兼ねなく来られるようになった」という声をいただくたびに、あのとき相談してよかったと感じています。地域にこうした活動があることを、本当に心強く思います。